サクラ八女神社

こんにちは!
今回は、施設玄関の「サクラ八女神宮と手作り門松」をご紹介します。これは、入居者さまやご家族の方々に楽しんでいただけるよう心を込めて作りました!

サクラ八女神宮とは?
玄関の一角に設置された「サクラ八女神宮」は、赤い鳥居と小さなお社が特徴的。
飾り付けとしては手作り感もあり、どこかほっとする温かみがあります。
普段から施設内を季節感あふれる装飾で彩っていますが、今回の「サクラ八女神宮」はその中でも特に目を引くデザイン。
赤い鳥居の組み立てや飾り付けには苦労もありましたが、完成したときの達成感は格別でした。

手作りの門松とは?
新年を迎えるにあたり、玄関には手作りの門松も飾りました。
この門松の材料となる竹は、サクラ八女の代表が地元・大分県で自ら切り出し、持ち帰ったものです。
地域の伝統を取り入れた門松は、施設に新年の清々しい雰囲気をもたらしています。

これからも続けていきます
「サクラ八女神宮」や門松など、季節ごとの飾り付けを通じて、入居者さまやご家族の皆さまに四季折々の風情を感じていただけるよう努めてまいります。
次回の飾り付けもどうぞお楽しみに!